院長通信 第23回 〜鍼灸治療による効果〜


第23回【鍼灸治療による効果】

 鍼灸をすることによって、身体の機能の異常を調節して、本来の状態に回復させる効果があります。項目に分けると以下のようになります。

              
  1. 痛みをやわらげる鎮痛(ちんつう)作用。
  2. 免疫を高める免疫(めんえき)作用。
  3. 白血球などを増やし、治癒させる働きを高めて、身体の防衛能力を高める防衛(ぼうえい)作用。
  4. 炎症をやわらげる消炎(しょうえん)作用。
  5. 自律神経の調整やアレルギー体質などを改善させるように、体質を強壮にする転調(てんちょう)作用。
  6. 組織や器官に刺激を与えて、機能を調整する調整作用。それは、知覚の鈍いものや運動麻痺のようなものや内臓の機能が低下しているようなものに対して、興奮させる作用。また、痛みやけいれんを起こしているような状態に対しては、鎮静させる作用があります。
  7. 痛みの出ている場所を直接刺激したり、関係のある場所を刺激して、血行障害を起こしているところに血液を集めたり、炎症を起こしているところは血液の量を減らし、他のところに誘導したりと、血液量を誘導する誘導作用があります。以上のような効果があります。
以上のような効果があります。

このように鍼灸治療によって、様々な症状を治癒に向かわせることができます。
次回からは、具体的な鍼灸治療による効果を見ていきましょう。                                      あいはら鍼灸整骨院
                                           相原 善行 

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